村田兆治選手 肘の手術
かつて、日本野球界では、選手が体にメスを入れることはタブーとされていました。
それは、手術後の完全復活は無理だと考えられていたからです。
1982年肘を怪我して再起不能と診断された村田兆治投手は、このタブーを破り、アメリカで手術を受けました。
足のじん帯を肘へ移植するという手術です。
2年間のリハビリの後、村田投手は復活しました。
毎週日曜日に登板しては勝ち星をあげることから、「サンデー兆治」の異名をとるなど活躍し、1989年には、通算200勝を達成したのです。
怪我には、このように手術を行わなければならないものから、安静にしていれば自然に治るというものまで、その程度は様々です。
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